まだまだ弾けるはず

来月のマンドリンオケ定期演奏会に向けて
9月からは毎週日曜日、練習に出かけています。
毎年、しんどいですが楽しい時期です。

昨日は実際のホール(本番のホールではありませんが)を
借りての練習でした。
いつもそうなのですが
ホール練習ではいかに自分が弾けていないかを
思い知ることになります。
周りの音が聴こえにくい。自分一人がずれているんじゃないか。
指揮をしっかり見ればいいのだけど
まだ譜面や運指にかじりつきで余裕がない。

プログラムの中に、大学4年生のときに弾いた曲があります。
私は30年以上マンドリンを弾いていますが
おそらく最も「弾けていた時代」でしょうか。
学生時代に弾いた曲というのは
その練習量ゆえに、ある程度指が覚えています。
ところが今、まったく弾けていない。
指がまわらない。音が出ない。

今春、出身大学マンドリンクラブの記念演奏会に参加しました。
そこでお会いしたのは60代、70代の大先輩方。
皆さん、おっしゃっていたのは
「この年になったら、早弾きなんかをがむしゃらに
何が何でも弾こうなんて思わない。
あくまでも弾ける範囲で楽しく。それが続けられるコツ」

そうだよな~学生の頃とは違うんだもの。
うちのオケは人数も多いし、弾けなくても
ごまかそうと思えばいくらだってごまかせる。
(いや、ほんまはあかんけどね)

年齢を重ねるにつれて
長時間の合奏は体にこたえるし
老眼で細かい楽譜を見るのも怪しくなってくる。
プロの演奏家ならば話は別ですが
趣味の範囲でやっている以上
あきらめや、開き直りも必要かもしれない。

一方で、それでいいのかとも思う。
私はまだ40代。
もう年も年だし…なんて言うのは早い気がする。
練習さえすれば、まだまだ弾けるんじゃないかしら。

何よりも、普段ぐうたら生活している私が
がんばって結果を出せるもの
人から「すごいね」って褒められるものを探すとしたら
マンドリンを弾くことぐらいしかない。

…とまぁ、こんなことを帰り道に考えていました。
練習しよう、とにかく。
時間だけはたっぷりあるんだから。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2017年09月25日 22:26
趣味でも何かを継続できるのはいいですね。楽器ならなおさらです。私は先週チャップリンの「スマイル」が弾きたくて,ウクレレの楽譜を買いましたが,自分にはちょっと難しいレベルでした。ネットで見つけた簡単な楽譜をマスターしてからかな。「アマポーラ」と「スマイル」は私にとって永遠の(映画)音楽なんです。
2017年09月26日 11:08
リアルETさん

ありがとうございます。
ウクレレで「スマイル」いいですね。やはり自分の好きな曲を練習するのが一番の上達法だと思います。私もヴァイオリンのレッスンを始めて5カ月。ようやく音が鳴るようになってきました。

この記事へのトラックバック