久しぶりの音色

先日、私の従姉が所属する
マンドリンオーケストラの演奏会に行ってきました。

11歳年上のこの従姉は
私がマンドリンと出会うきっかけを
作ってくれた人です。

ブログを始めてまもない頃に
こんな記事を書いています。
→ 私とマンドリン

演奏会のメインは
大栗 裕作曲の音楽物語「ごん狐」でした。
マンドリンオーケストラに
ソプラノ、バリトンの独唱と
合唱団の皆さんが共演されていました。

大栗 裕という作曲家は
もう30年近く前に亡くなられていますが、
吹奏楽やマンドリンオーケストラの曲を数多く残しています。
そして私の母校マンドリンクラブの技術顧問でもありました。

この大栗先生はしばしば、「東洋のバルトーク」と称されます。
民謡の旋律を取り入れた作風が似ているのでしょう。
以前にも書いたことがありますが
私の母校出身者は大栗先生の曲というだけで
何故か血が騒ぐのです(笑)

ちなみに今回の演奏会
(従姉が所属するオケ)の指揮者は
私の母校出身(笑)
大栗先生から直接指導を受けられた世代です。
しかもこの音楽物語「ごん狐」を
昭和37年に(!)
大栗先生指揮で初演されたメンバーだそうです。
70代とは思えないほど
ダイナミックな指揮をされていました。

今年は自分自身が
マンドリンオケをお休みしていることもあり
久しぶりに生で音色を聴きました。

そして最後
ごんが火縄銃で撃たれてしまう場面で
やっぱり泣きました(笑)

そういえば「ごんぎつね」について
こんな記事も書いたことがあります。
→ ごんは手袋を買いに
→ 続・ごんは手袋を買いに

何だかいろいろなことを
思い出した一日になりました。


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この記事へのコメント

やっぱりたーたん卒業
2014年06月02日 22:09
大栗先生は、やはり血が騒ぎますよね。
ブラスもオケもマンドリンオリジナル曲も未だに色褪せていないです。
お嬢さんにも是非引き継いで下さい(笑)
2014年06月03日 11:41
やっぱりたーたん卒業さん

コメントありがとうございます。
今回の演奏会は指揮台にハンドマイクを置き、すべての進行を指揮者がされていたのですが「ごん狐」の後、お客さんの拍手を受けて「大栗先生も天国で喜ばれていると思います」と涙ぐんでおられたのが印象的でした。母校の歴史を感じましたね。

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